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2014年01月14日

名護市長選挙

19日投開票の名護市長選挙で朝日新聞社は沖縄タイムス社、琉球朝日放送と共同で12、13の両日、市内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。

移設に反対する現職の稲嶺進氏(68)が先行し、移設推進で新顔の末松文信氏(65)が激しく追っているとのことだ。

ただ、有権者の2割強が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性もあるとも。

稲嶺陣営の皆さんに言いたい。

先回の宜野湾市長選挙の二の舞を演じることのないよう、今一度、いや二度も三度もふんどし締めて選挙戦を戦っていただきたい。

そして勝利の後、糞にも劣る仲井真知事のリコールだ!!




頑張れ 稲嶺進!!







Posted by 芝太郎 at 11:08│Comments(2)
この記事へのコメント
絶対に落とせない選挙ですよね!

NO!って態度で示さなきゃ。

大事な場面。

名護市のみなさん、心あるなら、選挙に行ってほしい。
目先じゃなく、未来も見てほしい。

ああ、私も選挙に行きたい!!
Posted by みゅーみゅー at 2014年01月14日 21:37
みゅー様

おはようございます、そしてコメント有難う御座います。

おっしゃる通り、大事な場面ですね。

名護の方々にお話聞いても、色々な意見があるのも現実です。

「目先じゃなく、未来も見てほしい」。

やはりこれに尽きるのではないでしょうか。
Posted by 芝太郎芝太郎 at 2014年01月15日 06:30
 
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