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2011年12月09日

背広組と制服組そして残念な防衛大臣

この項を書き終わる頃には、防衛大臣にマルチな議員の問責決議が可決になっている頃と思う。

久しぶりの更新です。

理由は至極簡単。

パソコンが壊れた。

叩いても今回は全く駄目(昭和か?)

修理に出し、無事帰ってきました。



それも含めたウップン晴らしで、今回は非常に偏見と差別的な首から下の人間としての発言をご容赦いただきたい。



背広組と制服組

防衛省には内局の文官と自衛官という2種類の職員がいる。
「背広組」というのは官房長や防衛局長をはじめとする事務方の防衛官僚で、トップは事務次官。
「制服組」は統合幕僚監部をはじめ、陸上・海上・航空の各幕僚監部の自衛官のことで、トップは統合幕僚長。
この「背広組」と「制服組」がお互いに反発しあっていて、その風通しの悪い組織が以前から問題になっていたのだ。

なんで両者は仲が悪いのだろうか。

その理由は、1950年、自衛隊が警察予備隊として発足したさい、戦前に軍部の暴走を許した反省から軍歴のない官僚が中心となって組織づくりをしたことにさかのぼる。
その後、旧防衛庁・自衛隊が設置されてからも、長官(大臣)を官僚が補佐する防衛審議官制度をつくり、背広組が制服組を統制するシステム、文民統制(シビリアンコントロール)をとってきた。
背広組には自衛官の行き過ぎを抑えるのが自分たちの仕事という意識があり、一方、制服組には官僚機構を通さないと大臣に意見もいえないという不満がある。
そのへんも組織の風通しが悪くなったひとつの要因というわけだ。


ここで、例の問題発言をした、沖縄防衛局長について・・・


「犯す前に言うやついます?」発言が取り出されているが、詳細を聞いたらこのおバカ饒舌に琉球処分から語っていたらしい。

聞屋さんも、どなたか一社くらい全文やり取り掲載してもいいんじゃないの?


と、話しは戻って。

背広組のトップの地位が事務次官になるのだが、この方達の殆どは東大・京大出身者で占められる。

考えてみてください。

小生のような学生時代 (遊び・遊び・女・酒・バイト)を送っていれば、逆立ちしたってこのような大学にはは入れっこない(当たり前田のクラッカー)

単なるペーパーテストのために、一日の殆どを机に向かい、予備校に通う人間は非常に屈折したライバル心を持ち、受験に臨む。

その後公務員試験(上級?)に合格するため勉強し、入省したらヘンテコな派閥争いの中、仲間を蹴散らしある意味間違ったエリート意識のもとあの発言。

「もっと沖縄県民の気持ちになって血の通った発言してほしい・・・」などの、戯言を望むほうが土台間違っていると思うのは小生だけではないであろう。

所詮欠陥人間。

低レベルなオタクに過ぎない。



そして、久しぶり元制服組のヒゲの隊長のアホの防衛大臣の追い込み方。


正直ガッカリ感とやはり制服組の自衛官の発言だと怒りとともに、大変寂しい気持ちになりました。

何故?今?あの忌まわしく、悲しい事件をあんなアホ防衛大臣を追い込む材料として掘り起こすのか?

被害者心情は十分考慮したのか?

被害を受けた少女は今女性になっている年齢だ。

一生涯癒えることのない事件。

でも、前に向かって生きているはず。

そして、また思い出させてしまった。

被害者の心情を察するとき、小生ならばあの場面で、そして如何るときでも慎重に発言していたと思うし、仮にあの事件を出すのであれば沢山の準備が必要だったと思う。


ふと思ったよ。

自衛隊は民間人を守る訓練項目は無い。

有事の際、まずは緊急避難して陣地を構築、作戦を立てる。

しかも、現在の自衛隊でまともに戦える部隊は存在しない。

午後3時過ぎ、外柵沿いを醜い肉体でチンタラ歩く自衛官に「走らんか!? そんなことで日本が守れるか!? 」と、ハッパをかけるのは小生です。

なんだかなあ・・・




安全保障に関しては素人だが、これが本当の文民統制だ」と言った一川防衛大臣。

それが一番の問題なことが理解できないことが、危機的なんだけど。

農家のおっちゃんが防衛大臣だなんて・・・



考えられない。



せめて防衛と外交は超党派の中でよい意味でのオタクを選出すことは不可能なのだろうか?



歴代の防衛大臣で名前が言えるのは、中曽根元総理とオタク中のオタク石破さんくらいなものだ。



マルチ大臣で言えば(名前打つのもかったるい)

被害者続出の法整備もままならない事案を助長する人間が消費者担当大臣なんて・・・

禁治産者が警察庁長官になるようなものだ。




アホばっかり。




こんな人材が大臣として組織の責任者になる日本の現実は、真面目に考えると寒気がするほど心許ない。



9日に会期末を迎える臨時国会について、政府・民主党は会期を延長しないことを決めた。

いまの臨時国会の会期を延長しても、郵政改革法案や国家公務員の給与を削減する法案の成立の見通しが立たないと諦めたらしいのだが。

こんな茶番劇を国民は望んでないよ。


おい!!政治屋!! よく聞けよ!!


仕事で結果が出なければ、普通民間ではゼロだ。

オドレらの歳費、与野党問わず返納しなさい!!


いつまで続けるつもりだあ!? 小さな島国で戦国時代からなんら変わらぬ小さな国取り物語を。



その間にも世界はどんどんと変革していく。



日本はどんどん取り残される。



EUの会議はどうなったんだろう?



ある種の日本沈没。



まもなくでしょうか?








Posted by 芝太郎 at 18:48│Comments(4)
この記事へのコメント
おはよ~ございま~す。


更新されないので心配しました!


高い学歴を持った政治屋よりも中卒でも一生懸命仕事している方がまともだし 人間 です!

何がボーナスだ…
Posted by まーこー at 2011年12月10日 06:10
まーこー様

お早う御座います、そしてコメント有難う御座います。

昨今、高学歴の方々が腕の立つ職人の単価をことごとく下げてしまい、手に職の時代も終わりかけています。

TPPイコールと考える小生はいささかアンニュイすぎるでしょうか。
Posted by 芝太郎芝太郎 at 2011年12月11日 07:20
凄まじい程の学歴コンプレックスの持ち主なんですね。驚きました。
きっと周りの環境レベルが低いと、あなたのような高学歴の人に対して極端な偏見を持つようになるんでしょうね。
Posted by あ at 2013年12月16日 17:39
あ様

初めまして、こんばんわ。そしてコメント有難う御座います。

過去のブログを読んで頂き有難く思います。

さて、あ様の実年齢は分かりかねますがバブルを経験した中年オヤジです。

当時は3高(高学歴・高身長・高収入)という時代で、小生は運よくその二つはクリヤーしましたが残念ながらブログにも書いた通りあまりよい学校にはいけませんでした・・・当然ですね。

歳を取るにつれ後悔先に立たずで、もう少し勉強しておけばと反省したり。

それに誰でも少なからずコンプレックスはあるもです。

でもね「きっと周りの環境レベルが低い」云々は残念ながらハズレです。

小生は縁あって出会った人には恵まれており、その人達から受ける良い意味での刺激があって今があります。そしてその方々常に感謝しつつ期待に背かぬよう日々精進しております。

大変拙い文章ですが、これからもコメント・叱咤激励頂ければ幸いです。
Posted by 芝太郎芝太郎 at 2013年12月16日 21:59
 
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