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2013年12月12日

名護城公園(なんぐすくこうえん)

お久しぶりです。

早速で恐縮ですが、中央国会も県政に纏わる記事があまり気持ちの良いものが多くない日々を過ごす中、先日名護市にある県営名護城公園(なんぐすくこうえん)に行ってきました。

あ~の娘が~ つくった~塩むすびぃ~♬; 藤正樹「あの娘がつくった塩むすび」より・・・・古い?

ってなわけで海苔なしの、しかし栃木の友人(コメ農家)から送られてきた混ぜもんなしの美味しいお米と佐賀県の加唐島産自然海塩でにぎったおにぎり持って遠足気分。

ところはオリオンビール名護工場からちょこっと入ったところ。

歴史と由来は敢えて今回割愛させていただきます。


とにかくビックリしたのは公園管理の素晴らしさ


小生仕事柄公園や緑地帯など別角度から評価してしまう。

駐車場横にあるビオトープ作り?の公園をまず見て、おや?

必至で階段を上っていくと、あれ?

頂上のなんちゃら広場?(スミマセン名前忘れた)では、「緑化整備や芝刈りはかくもこの様にやるものなのよ~!!」などと、いちいち説明しながら見学してたら止まらなくなってしまった。

「芝さんがこんなに興奮して、しかも誉めちぎってるの初めてみました」と言われてしまうくらい・・・いい!!



県営だから。


予算も違うよ。



ううん、小生生意気ながら言わせて頂きます。



これが仕事です。



ここは指定管理者制度で管理している施設ですが、実務者のトップの方の管理センスとスタッフさん達の心意気が合致した、素晴らしい管理でした。

そして、いつも小生が声を大にして訴えている事。

綺麗なところにはゴミはない。



沖縄県での公園管理のお手本です。役所の皆さん、業者の皆さん、議員さんも一度は見るべきです。



お誘い頂ければ第三者意見として何が良いのか懇切丁寧に説明させていただきます。



















Posted by 芝太郎 at 08:13│Comments(0)
 
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